ほっと通信

国体にて金メダル獲得~介護老人保健施設スイートケアなかよし 新澤さん~


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10月13~15日、福井県 永平寺町松岡総合運動公園にて「第18回全国障害者スポーツ大会福井しあわせ元気大会」のグランドソフトボール大会が行われ、介護老人保健施設スイートケアなかよしに勤務する理学療法士 新澤竹三郎さん所属のチーム「サツマレックス」が初優勝し、金メダルを獲得しました。

 




rIMG_8338.JPGグランドソフトボールとはソフトボールのルールに準じた視覚障害者の競技で、4人以上は全盲の選手、その他は弱視の選手で構成します。弱視の選手は普通のソフトボールとほとんど同じ動きをしますが、全盲の選手はハンドボールの転がる音を頼りにバットで打ってベースコーチャーの手拍きや指示によりベースを回り、得点を競います。守備は10人で、全盲の選手は転がっているボールを捕球すればアウトとなる、全盲の選手も活躍できるルールになっています。

 

 

 

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鹿児島盲学校の生徒やOBでつくるサツマレックスは5月の九州大会を制し3年ぶり15回目の全国大会出場となり、これまで前身の大会を含めて準優勝5回の実績があります。新澤さんは捕手として今回で初出場でした。決勝では強豪大阪市チームを4-3で破り、見事優勝。金メダルを獲得しました。

 

 

 

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今回の優勝について新澤さんは「社会人のグランドソフトボールチームに入り、3年目で全国制覇を経験させてもらい、本当にいいチームメイトに恵まれたと感じています。最後の打者は見逃し三振!ウィニングボールをがっちり掴み、飛び跳ねて全員で喜んだ瞬間が印象的でした。また、職場に金メダルを持って帰り、利用者の皆様に触って頂いたり、職員の皆にも喜びや労いの声をかけてもらい、さらにうれしい時間でした。これからは連覇さらには「2020年燃ゆる感動かごしま国体」での優勝を目指して練習に励みたいと思います!」と喜びを語りました。